年に一度しか書いてない
久しぶりにチェックしたら、年に一度くらいしか投稿していないという事実。これはまずいなあ。去年の前の記事は、コンピューターが壊れちゃったキントウンM3の修理でしたが、実はキントウン2.0に買い換えていたのでした。近代化に驚いています。
これは、もう10年近く前に書いたAppleに関するネタですが、すでにこんなことになっていたんですね。
Giving up GreenCard
I just returned my green card! (yesterday)
取るのはものすごく手間ひまがかかるくせに、返すのは「紙一枚」+「2時間」で簡単すぎてあっけない。
そのプロセスは:
1. 月曜日にアポ無しで、14:00-15:30に米国大使館へ(東京の場合)
2. 厳重なセキュリティを突破し、I-407を記入して、パスポートとグリーンカードを窓口に提出すると、銀行の窓口で貰うような番号札が貰える。
3. ひたすら待つ。私の場合は1.5時間くらい。
4. 窓口に呼ばれて、英語でものすごい軽いインタビュー。「どしたの?もういいの?」とか言われる。「いやー、住んでないとキープできないっすわ」とか世間話をして終了。「え?もう終わりなの?簡単過ぎない?」とかいえば、「It's much easier to give it up than getting it, :-)」とか言われる。そりゃそうですね。コピー取るからちょっと待っててね、と言われる。
5. 待ち合い席に戻り、数分待つと隣の窓口にまた呼ばれる。
6. パスポートにハンコを押してもらって、I-407のコピーを貰う。念のため、米国入国時はもっておいた方がいいとアドバイスを貰う。
以上、終了。
もっと公開するかと思ったけれど、逆に宙ぶらりん状態から脱してスッキリした感じです。さっそくESTAを取ってみました。
M3改造続編
今日は晴れて、洗車したのでちょいと写真を撮ったので記録の意味も込めて。
これが、iSimple。A-TackのAVインタフェースに直結されてます。音楽だけでなくて、映像も出せるのがキモ。でも音楽の曲飛ばしとかは、ステアリングのコントロールできない(やり方分からない)のでちょっと使いづらい。
iSimpleは、動画を入力できるので、こんなことも出来ます。これはHuluを見せているところ。しかしながら、Huluの字幕が出ない。まあどうせ読めないからどっちでも良いけど。
もちろん、iPhoneにはいっている動画も映せます。これはカラテキッド。
4チャンネル地デジチューナーもつけているので、テレビも見れるようになったんですが、全般的に言って、E90前期型のiDriveモニターは解像度がしょぼい、猛烈に輝度が低い、液晶の追従性が悪く、あまりきれいに映りません。やっぱり、外部モニターをどっかにつけようかと思っている次第ですが、そんなにいっぱいつけちゃうと、ナイトライダーみたいになっちゃいそうで。。。
これが新しいお尻。後期型のLCIなテールにするのには猛烈に金がかかる(トランクリッドも変えないならない)ので、これでちょっと満足。これも純正品なので、かなり仕上げは純正風味(あたりまえ)
Googleで探した他人の車ですが、LCIにするとこんな感じになりますわ。
これがお約束のBMW Performanceグリル。純正品はちょっと光沢があって好き。ギンビカより引き締まって見えるかな。
M3ちょっとだけ改造
ホントにちょっとだけ。
お約束だけど、BMW Performance Grill
前期型のかっこわるさを隠すために、ブラックラインテール
AVインタフェースと地デジとバックカメラとiPhone接続きっと。実はこれが一番高いが、これでiPhoneの映像も出せる。
しかしながら、E90の純正モニターは解像度も悪いし輝度も低いし応答性も悪くて、今イチなのだ。まいっか。
今日は雨なので、写真は後日。
ボルカノフローを海外から
当たり前ですが、ちゃんと(というのは言い過ぎだが)動きますよ。
たまに、テレビをぶらっとつけたりできるのは悪くない。