ER三昧

放っておくと、Netflixは無駄に月会費を払って終わってしまうのが難なのだが、シリーズ物のドラマ、しかも大作をみていると、それなりに継続できる。去年は、FriendsをSeason-1からSeason-10まで一気にみるという頭の悪いことを実行したが、今年はややペースを落とし、ERをSeason-1からみている。ただいまSeason-6である。毎回似たような風景と、同じメンツ、さらに、その狭い環境のなかで繰り広げられる愛憎話。面白いのだが、医療用語は訳が分からない。

ERに患者が運ばれてくると、いつも、「CBC」が最初に出る。何のことか分からず無視していたのだけれど、恐怖と調べてみたら、血液検査のことらしい。なーんだ。CBCとはComplete Blood Coutの略らしい。


別にERにいく訳じゃないのだけれど、明日は、神経外科医と会ってきます。昨日あたりから、腰の調子が若干よくなってきて、痛いものの、少しは歩けるようになりました。さて、神経外科医はなんというか。手術を薦めるのか否か?明日痛いのなくなってると良いな、と思いながら毎日床についています。